総務省の発表によれば、全国で空き家は13%もあるらしく、ここ和歌山県では、20%を超える空き家が存在するらしい。
特定空き家の法律もでき、今後中古物件に需要が増えてくる。
というのは、
住宅支援機構によると、新築は平均約4000万円(土地は別途)になるとのことである。
それに加えて、経年と共にリフォームなどした場合に、高い金利でリフォームせざるをえなくなります。
例えば、中古住宅を購入すると同時にリフォームすると、低い金利で融資をいただけると、様々なメリットがあります。
賃貸で仮に家賃が6万円だとすると
6万円×12か月×35年・・・約2500万は最低必要なんですね。
中古物件であれば、1000万円から1500万円の住宅はたくさんあります。
ぜひとも将来のためにお考え下さい。